ようこそ。睡眠不足なプログラマのチラ裏です。

古代種コボラー

2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか

2000億行て・・・どやって割り出した数値だ。
いやでもね、COBOLを侮っちゃいかんですよ。もっと多いかもしらんですよ?
というか、どんだけ負の遺産ためこんでるんだよw


まぁコボラーは嫌いです。(´ー`;)



スラド記事:OpenCOBOL Ver. 1.0 リリース

OpenCOBOL は COBOL → C のトランスレータであるとのこと。
ついでに、www.opencobol.org から Google 広告を通じてリンクされていた
www.softwaremining.com というサイトを調べると、COBOL から JavaC# への
トランスレータを売っている会社もあるらしい。

従って、少なくとも C, C#, Javaプログラマーにとっては、COBOL から
自動変換されたコードの保守拡張をアサインされるという、なにやら悪夢のような
可能性を考えておく必要があるということでもある

悪夢すぐるwww