ようこそ。睡眠不足なプログラマのチラ裏です。

頑張りの不条理

賢く、できるだけ楽に、効率的に
短時間で仕事をこなした人よりも、


無策で、無駄にがんばり続けて、長時間仕事をした人の方が、
評価が高くなる場合があるという不条理。


時間を短縮しようと、頭を巡られせ考えた頑張りは無視され、
時間を短縮しようと考えず、 ただ機械的に時間をかけただけという頑張りが評価される。


それって、ありえねえべ?